まさに上記記事の状況がおきており、日本語入力時に vscode(vim)が使い物にならない状況になっていました。1 つ前のバージョンに戻したらとりあえず直りました。 上記記事では、下記コマンドを実行とありましたが、どうも WSL2 ArchLinux だからなのか分かりませんが、うまくいきませんでした。
❯ code --install-extension vscodevim.vim@1.25.2
WSL: arch に拡張機能をインストールしています...
'vscodevim.vim' 拡張機能は、このセットアップでは実行されないように宣言されているため、インストールできません。
下記画像の赤枠部分から、「別のバージョンをインストール」というのを実行したらいけました。